合資会社ユーアンドミー
柴崎 市郎様

2006年5月定例会でご講演をいただきました、合資会社ユーアンドミー 代表 柴崎市郎氏。講演前、少しだけ御時間を戴き、柴崎氏に、直球の質問をぶつけてみました。定例会の詳細はこちら


合資会社ユーアンドミー 代表 柴崎市郎 様

―本店サイトにて、ある程度、実績を残されている中で、なぜ、モール系の店舗もご出店されることになさったんですか?
柴崎 市郎氏:
楽天市場でもYahoo!でもそうですが、ネット全体で考えた場合、そこにちゃんとしたマーケット(お客)が存在するわけですから、今後のネットショップ運営を考える中で、そのエリアを無視して進むことは、そこでの売上を放棄することと判断し、出店を決めました。それに、多店舗展開することで、私の得意とするSEO対策もしっかりとしたものになりますから…。 
―それは具体的にはどういうことですか?
柴崎 市郎氏:
例えば、ある『キーワード』があるとしますよね。その言葉は、決して、そんなにビッグキーワードではないんですけど、本店はじめ、楽天、YAHOO全てのサイトで、きっちりSEO対策を踏めば、極端な話、検索サイトの1ページ目から3ページ位までのほとんどを、自店関連の表示で埋めることができ、お客様を商品ページへ誘導することができるんです。またBlog対策もきっちりやれば、アフィリエーターのサイトもその『キーワード』の上位表示に引っかかってきます。これが一番有効な、また、皆さんが目指す『自動販売機状態』になる…ということに繋がるかと思います。
―ここで、実際、そのキーワードの検索結果を見て…)  これは凄いっ!独り占めですもんね。確かに究極のSEOだと思います(笑)
柴崎 市郎氏:
PPC広告は即効性のある販促手段です。しかし、積み重ねのメリットはありません。PPC広告をかけながらSEO対策もしっかりと積み重ねて後にそのキーワードを広告からはずせるようになるのがベストです。
―先生にとって、サイトを運営している中で、一番重要視しているのは、やはりSEO対策ですか?
柴崎 市郎氏:
私は、メルマガ書くのが苦手だし、Blogやアフィリエーター対策もある意味ではSEO対策につながってきます。本店の運営では、SEO対策は販促手段ではなく、あたりまえの必須事項だと考えております。
○講演タイトル
本店サイトでの成功に甘んじることなく、モール系店舗へも、積極的に参入されているその理由をお伺いすることに致しました。

■プロフィール
都内出版社での営業経験の後、28歳の時群馬県にて教材販社設立

1997年 飲食店責任者としてスカウトされ岩国へ転居
2000年 副業としてインターネット販売に着手
2002年 合資会社 ユーアンドミー設立
2003年 飲食店を退社、この仕事1本にしぼる。