あいさつ/組織概要

イーコマース事業協会(EBS)
代表理事あいさつ

イーコマース事業協会 
会長 吉村正裕

吉村正裕
~EC事業者が研鑽しあう成長の場~

イーコマース事業協会(EBS)は設立以来“会員が運営する非営利のEC団体”として、また“日本で最も歴史のある団体”として「互いに自立しながら会に参加し、互いに認め合い、互いの価値に触れながら切磋琢磨しあいながら情報を相互で受発信していく」という“場”を大事にしてまいりました。

しかし、2020年初めに発生した新型コロナウイルスの影響により“場”としてのオフラインで活動を抑制せざるを得ない期間が続きました。

そんな異常事態の中で 2020年4月11日に 9代目の理事長に就任した 岡村篤 代表理事は「リスペクト&チャレンジ」という方針を掲げました。。

前例のない変化に晒され、困難な時代に突入する時だからこそ、設立以来の理念を礎としながらも「挑戦なくして成長なし」という決意の表明であると思います。

今後も想像を超える困難に出会うこともあるかもしれませんが、EBSの会員それぞれが知恵や力を出し合って互いに切磋琢磨し、自身の事業を永続・発展させることこそ EBSが掲げてきた“真の相互扶助”であると考えます。

会員事業者一人ひとりの活躍が、EBSの礎です。

イーコマース事業協会 
理事長 岡村篤

岡村篤
~リスペクト&チャレンジ(2020年度理事長所信)~

まず、先般発生した新型コロナウイルス感染症により、感染などの直接的な被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。また、社会的にも経済的にも様々な制限がかけられている中、ご商売の状況においても苦しい状況が続いている事業所様も多くあることかと思います。イーコマース事業協会としても定例会・勉強会の延期、中止など多方面にご迷惑をお掛けしておりますが、今後も政府の方針等を鑑みた上で、出来る限りの対応をしていきたいと考えておりますので何卒ご理解ご協力いただけますようお願い申し上げると共に、いち早く事態が収束されることを願っております。

さて、1年の延期となりましたが日本はオリンピック開催国とし、また、2025年には大阪万博が開催されます。正に国際社会の中で先導者として影響力を発揮していかなければならないこの日本において、我々のEC業界もまた、新たな局面を迎えていると言っても過言ではありません。
大きな流れで見ますと、政府は大手オンラインモールやアプリストアなどを規制する「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案」を閣議決定しました。今国会での成立を目指しておりますが、ご承知の通り、すでに業界では様々な問題が噴出しており、その渦中にて右往左往している方が少なくありません。今後もこのような流れが続くと予測されますが、冷静に状況を把握し、本当に自社が大事にしなければならない事を見極め、実行する決断力が必要とされています。

また、新たな技術革新の波も忘れてはなりません。この春から商用化される予定の「5G」の通信速度は現在の通信規格である「4G」の約100倍とも言われており、これまでとは比べ物にならないほど大容量のデータ通信も可能になると期待されています。昨年のEBSの定例会でも動画コンテンツの講演が多数あり、多くの事業者が関心高く、受講されておりました。まだ実行に落とし込めていない事業者が多数かと思われますが、ECへの動画活用が一気に加速することなども予想されます。

このような時代の中で、大切なものは正確な情報、専門性の高い知識、またそれらを踏まえた経験であり、それらが集まる場こそが重要と考えます。

■リスペクト&チャレンジ
イーコマース事業協会は2002年、「西日本名店街」という任意団体から始まり、諸先輩方の類まれな努力と研鑽によって18年という歴史を刻んでまいりました。その歴史は決して平坦なものではありませんでした。様々な困難を迎えては変革を起こし、その結果、現在会員は210社を超え、定例会は175回を数えます。9代目理事長として諸先輩方へ深く感謝を申し上げると共に、その責任を自覚し、新たな目標に向かって邁進していく所存です。
ご承知の通り、イーコマース事業協会は塾や異業種交流会の類ではありません。理念に共感したショップ会員、サポート会員が等しく参集し、自らをもって行動を起こし、自社の発展に寄与する場造りを、相互扶助の精神の元に運営されております。受動的に待機しているだけでは、この時代の荒波を乗り切るための成長を得る事は困難です。常に感謝と挑戦の心をもって取り組んでいかねばなりません。

■組織を進化させる
当協会では会員の皆様のご協力の元、委員会制度をもって運営を行っております。昨年度までは定例会委員会、勉強会委員会、広報委員会、オリエンテーション委員会を中心に運営を行っておりました。今期よりオリエンテーション委員会を解体し、新たに交流委員会を設置します。会のオリエンテーション自体は事務局に移管し、交流委員会にて更なるコミュニケーションを図れるよう取り組んでいく所存です。更に、定例会の内容・講師選定におきまして、今までは定例会委員会を中心に選定を行ってまいりましたが、今期より全会員からテーマや講師希望を汲み取れるよう、各委員会においても協議を行って頂き、一人ひとりの意見や多様なニーズに対応できる様、運営を行ってまいります。会員の皆様におきましては是非、委員会に参加を頂き、活発な議論をお願いしたいと思います。
また、今年度より長期計画室を設置します。今後ますます発展するEC業界において、EBSがどのように未来へのかじ取りを行うべきか、長期ビジョンを持って運営できる様、協議を進めてまいります。

■認知拡大の徹底
先人の努力により、EBSはEC商工団体として全国でも類を見ない規模に成長してきました。しかしながら、業界全体で見渡すと、まだまだその認知度は高くはありません。今後は益々EBSの活動を外部へ発信していけるよう努めてまいります。正確な認知拡大はEBSの理念と意義を理解した仲間が増え、会全体の活性化に繋がり、既存会員にもメリットが高いものだと確信しております。また、その勢いはEC業界全体に波及され、市場の健全な発展に寄与されるものと考えます。各社メディアさまにおきましても当会の活動をご理解頂きご協力賜りますよう、改めてお願い申し上げます。

一般的にこの様な団体の広報費用については賛否がありますが、昨年度、吉村前理事長は率先して、これまでの広報活動に加え、新たに有料広告に使用を推進されました。その結果、確実な反響があり、新たな仲間を迎えることが叶いました。今年度においては規模を拡大し、更なる認知拡大に努めてまいります。

最後になりますが、ここ数年に渡り災害や感染症の流行など人知を超えた試練が降りかかっております。そのような時代の中で私がEBSの団結力に感銘を受けたことがありました。2018年の大阪府北部地震での事です。EBSの会員でも多くの事業所が被害に遭われました。各自のSNSなどで報告されていたことから、会員の被害状況の確認も踏まえ、緊急でアンケートをお願いしたところ、短期間で本当に多くの会員に回答いただきました。集計結果をプレスリリースさせて頂いたところ、多くのメディアで取り上げられ、業界全般に情報共有することが叶いました。直接的な被害に遭われて大変な中、一致団結し協力し合う姿勢を私は誇りに思います。
その誇りを胸に、EC業界の健全な発展とイーコマース事業協会の更なる進化の為に、理事役員をはじめとした会員全員で力を合わせ邁進してまいりますのでご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。

イーコマース事業協会(EBS) 役員 
(2020年4月11日~)

  • 代表理事 会長

    吉村 正裕
    株式会社サイバー・アシスト 
    代表取締役
    吉村正裕
  • 代表理事 理事長

    岡村 篤
    合同会社アウトワールド 
    代表社員
    岡村篤
  • 業務執行理事 
    副理事長

    木下 直一
    株式会社アント
    代表取締役
    木下直一
  • 業務執行理事 
    事務局長

    田代 好宏
    株式会社帝塚山ハウンドカム 
    WEBマーケティング事業部 課長
    田代好宏
  • 業務執行理事 
    専務理事

    岡本 泰輔
    株式会社ドライブマーケット 
    専務取締役
    岡本泰輔
  • 理事(長期計画室 室長)

    津田 昌宏
    株式会社くれない 
    代表取締役
    津田昌宏
  • 理事(定例会委員会 委員長)

    尾崎 一索
    株式会社アイル 
    課長
    尾崎一索
  • 理事(勉強会委員会 委員長)

    奥平 哲也
    株式会社松平商会
    代表取締役
    奥平哲也
  • 理事(広報委員会 委員長)

    辻 昌宏
    京都インバン株式会社 
    執行役員
    辻昌宏
  • 理事(交流委員会 委員長)

    小田 あかね
    orubia株式会社 
    代表取締役
    小田あかね
  • 監事

    添田 優作
    有限会社トリニティ 
    代表取締役
    添田優作
  • 監事

    小川 順子
    株式会社翌日配達お花屋さん 
    代表取締役
    小川順子

イーコマース事業協会(EBS) 各委員会のお仕事

定例会委員会
委員長:尾崎 一索

私たちの委員会は毎月第2土曜日の定例会の準備・運営を行っています。
定例会は100名近くのイーコマースに携わる方が集まる場所です。

日々、イーコマースを取り巻く環境は急激な変化をする中で皆さんに有益で実践頂ける内容を講師の方と調整をしながらお届けして参ります。
是非、毎月の定例会にご参加いただくと同時に様々なご意見・ご要望を定例会委員会にお寄せいただけると幸いです。

勉強会委員会
委員長:奥平 哲也

イーコマース事業協会会員向けの勉強会(座談会)を企画・運営する委員会です。
勉強会(座談会)は毎月第4土曜日に開催されます。
勉強会委員会では、勉強のテーマを決めたり中身の企画立案を行います。

「明日から使える」をテーマの一つとして、売上向上のテクニックや考え方などEC業界でも最前線で活躍されている講師から少人数のセミナー形式で4時間みっちりと学ぶことができます。
勉強会の参加者は経営者だけではなく店長(責任者)など現場に近い方もいらっしゃいますので現場ならではの悩みや運営方法など突っ込んだ話をすることができます。
また、勉強会後に開催される懇親会も講師を囲んで深い部分まで質問ができる良い機会となります。
もちろん、参加者で情報・意見交換も出来ますのでより実りのある勉強会になります。

年に数回開催される座談会は講師無しで参加者の皆様が中心となり特定のテーマに対しての、自社のやり方や考え方などを共有することで現場力の底上げを行うことが出来ます。
ECに関する様々な勉強や活発な情報交換をしたい会員様は是非一度ご参加ください。

広報委員会
委員長:辻 昌宏

イーコマース事業協会の活動を対外及び対内に広報する委員会です。
主な活動内容は、
 ・ECメディア向けのプレスリリースの配信。
 ・事務局と連携しイーコマース事業協会ホームページの更新、修正、追加。
 ・イーコマース事業協会の入会案内、名刺、周年イベント、オープン定例会等の印刷物の作成。
 ・定例会等のレポート記事の作成。
を行います。

新しい仲間が入会するきっかけを一緒に作りませんか?
レポート記事の作成は、講演の振り返りとして多くの気づきのきっかけとなります。
イーコマース事業協会の魅力を内外に一緒に発信していきましょう!

交流委員会
委員長:小田 あかね

イーコマース事業協会に新しく入会された方が初めに所属する会員同士の交流をメインとした委員会です。
・情報交換会(年/9回)
・納涼会(8月)
・忘年会(12月)
・新年会(1月)
会員間の交流を目的とした様々な企画をしたり年間行事となる上記のイベントを担当し交流の場を提供しております。

毎回、定例会の前に委員会を開催し企画・運営をしております。
交流委員会は新入会員の皆さんにイーコマース事業協会に馴染んで頂けるよう既存会員との交流促進のお手伝いも行います。

イーコマース事業協会(EBS) 組織図

組織図

イーコマース事業協会(EBS) 事務局

正式名称 一般社団法人・イーコマース事業協会
英語名:E-commerce Business Society(略称:EBS)
設 立 2002年5月11日
会員数 206社(令和2年4月現在 アソシエイト会員は除く)
代表者 吉村正裕・岡村篤
事務局員 浜野紀揚子・平尾幸子
主たる事務所
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-27 丸ビル新館108
TEL 06-6324-0900
FAX 06-6324-0910
メールアドレス jimukyoku@ebs-net.or.jp
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