森野 誠之 様

2019年4月勉強会にて「売上アップに貢献するGoogleアナリティクス活用術!勉強会」と題して、運営堂 代表 森野 誠之様にご講演頂きました。
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運営堂 代表 森野 誠之様
―質問1:ECサイトでGoogle Analyticsを利用する際にまずはここから設定という項目を教えてください。
森野 誠之氏:
eコマースと目標です。
eコマースは詳細な売上がわかる機能なのでECサイトでこの機能を使わないと、Google アナリティクスを使う意味がありません。
目標は会員登録など何かしらの操作が完了するポイントで設定しておきたいです。
―質問2:コンテンツマーケティングが効果的に売上につながっているかどうかはどのように判断すればいいでしょうか?
森野 誠之氏:
コンテンツ=ブログなどの記事であれば2つの方法があります。
eコマースを設定した後に、
行動>サイトコンテンツ>すべてのページ
に出てくるページの価値を見てください。
ここに数字が付いていれば売り上げに貢献しています。
もう1つは図のようにアシストコンバージョンに貢献したページを見て、コンテンツマーケティング用に作った記事があるかを確認してください。
アシストがついていれば、その記事を見たユーザが購入していますので。



―質問3:質問2のコンテンツマーケティングの内容が予想以下の結果であった場合にどんな改善の考え方がありますか?
森野 誠之氏:
外注している場合は自分たちで書く。文章力を上げる。この二つだと思います。
コンテンツマーケティングで上手くいっているところはほとんどが自社で作成したコンテンツで、最初は上手くいかなくても続けながら改善しているところばかりです。
―質問4:2019年現在SNSやブログ、動画など様々な顧客接点がありますが、この流れは今後どのような感じになっていくでしょうか?
森野 誠之氏:
ますます細分化されて増えていくと思います。
そこには広告も出ますし、他社のコンテンツも入ってくるので、どうやって見てもらうかを考えるのではなくて、探し出してもらえるようにしないといけないですね。
良いコンテンツであれば必ず探し出してもらえますから。
ユーザーにコンテンツをプッシュするのではなくて、ユーザーの方からコンテンツを引っ張ってもらうということですね。
―質問5:Analyticsを使用する際に多くの人が見逃し勝ちになっている大切なことはなにかありますか?
森野 誠之氏:
「行動に移すこと」を見逃している人が多いです。
知っても行動に結びつかないデータは、知らなくても問題ないので時間の無駄です。
ダイエットしようと思って体重計に乗っても、何もしなければ痩せないので体重を測る必要が無いですよね。