一圓克彦事務所
一圓 克彦様

お客様を『知る』という事と『伝える』という事
・「売れる」と「売れない」を科学する
・ビジネスと心理学の密接な関係
をテーマにご講演頂きました一圓氏に、ebsとして単独インタビューさせていただきました。  定例会の詳細はこちら

一圓克彦事務所 代表 一圓克彦様
―一圓様が「想起」「比較」「自己投影」のそれぞれのSTEPがうまく取り入れられていると思うECサイト(一圓様が手がけられたサイトではなくて結構です。)があれば教えていただけますでしょうか。
一圓克彦氏:
最近では、RIZAPのHPがイケてるなぁ。と思いますね。
ン十万円のサービスを「欲しい!」と思ってもらえるための施策が散りばめられていますね。
―お客様に売り(ギャップ)を伝えるときに文章が長くなったり、複数あるよりも、端的にズバッと伝える方が効果が出やすいのでしょうか。
ECにおける最適な長さやコツなどがあればお教え下さい。
一圓克彦氏:
基本的には「一文」でまとめる方が、読み手にも伝わりやすいですね。
―行動心理学上で色やフォントの大きさ・種類が、販売する商品や価格によって適切なものがあるという事で事例をお話いただきましたが、このあたりの事例や参考書などがありましたらお教えいただけますでしょうか。
一圓克彦氏:
「脳科学マーケティング100の心理技術」(ダイレクト出版)
色、フォントに直接言及しているワケではありませんが、コチラの書籍がオススメですね。
―顧客に自己投影してもらう上で「形容詞」「副詞」をなくす、「数字」に変えるということをお伺いしましたが、例えば「味」「着用感」など感覚を自己投影しやすくするためのコツが有りましたらお教えいただけますでしょうか。
一圓克彦氏:
自分が食べた時どう感じたか。
自分が着た時どう感じたか。
これを「数字」もしくは「比喩」で伝えるのが王道です。
たとえば「たった○秒で■■。まるで△のようです」のように。
―当イーコマース事業協会は「売上げ向上・技術向上のための勉強、並びに会員相互の会員交流・情報交換を通じて、電子商取引を含む健全なる情報化を社会に普及させることを目的とする」団体でありますが、ご講演を終了してみてのご感想や、定例会の印象などお聞かせいただけると幸いです。
一圓克彦氏:
皆さん熱心に聞いてくださったので、ノリノリでお伝えできました。
ネットショップといえども、相手はお客様。
是非、この機会に「人間の心理」にもっとご興味を持って頂けましたら嬉しいです!有難うございました!
○講演タイトル
「お客様を『知る』技術、お客様に『伝える』技術 ~消費者心理を徹底解剖してお客様の「買う」を科学する~ 」

○講師プロフィール
製造業、福祉事業、IT事業、飲食業など、大小7業種の企業経営を自ら経験した【実践型】のリピーター創出専門 コンサルタント。
2代目経営者として経営を行った年商160億円企業では、リピーター・ファンの創出により、6%の顧客離れ防止で利益率を21%改善、離職率をゼロにし事業を成長させた他、顧問先の顧客リピート率を35%から80%に改善する、など圧倒的な成果を叩きだす。
自らの実体験に基づいた【リピーター・ファン作り】に関する講演やセミナーは随所に笑いを取り入れたエンターテイメント型。
「大笑いしながらも実践できる学びが豊富」
「あっという間の120分だった」
「商売の考え方が180度変 わった」
などと全国で反響を呼び、その登壇回数は2年間で500回に及ぶ

◇著書:0円で8割をリピーターにする集客術 (あさ出版)