巣鴨のお茶屋さん山年園
塩原 大輝様

2020年2月定例会にて、「お茶屋の高みを目指して。。」をテーマにお話頂いた、巣鴨のお茶屋さん山年園 塩原氏に、今回はebsとして単独インタビューさせていただきました。
定例会の詳細はこちら

巣鴨のお茶屋さん山年園 代表取締役 塩原 大輝様

―商売に自身の好き嫌いは関係なく、お客様目線を大切にして、商品ページに魂を込めることが重要であるとご教示いただきました。とはいえ嫌い(苦手)な商品に対しては、お客様目線を持ちづらかったり、魂を注ぎ込みづらかったりすることもあるかと思います。そのような商品であっても、ページに魂を込めるコツがあればお教えください。
塩原 大輝氏:
仕入れ元(農家さんなど)にその想いを確認します。
自分が苦手なものでも、作り手の方の声などを参考にしたりしています。
―父の日ギフトのご注文でオーソリNGの方にも商品を発送し、未回収リスクよりも「お客様がお父様にギフトを贈る気持ち」を優先したとのお話に感銘を受けました。しかし残念ながら5名ほどの未回収が発生したとのこと。もしその後、未回収の方から再注文があった場合には、どのようにご対応されましたでしょうか。
塩原 大輝氏:
前回、払い忘れていることを伝えて、先に払っていただくか、合算して請求して良いか確認します。
―多店舗展開をされており、各店舗に新商品を登録するだけでも時間がかかるものとお見受けしますが、現在ネットショップの運営は何名でされているのでしょうか。また、塩原様は経営者として実店舗の業務もあろうかと思います。日々の仕事の時間配分はどのようになされてますか。
塩原 大輝氏:
梱包人員を含めれば、4~6人ほどです。(商品ページ制作と一部出荷は外部委託をしています)
私の仕事配分は、外部会社とのやり取りメインですが、広告入稿なども行っています。
実店舗の業務などは、基本的には専務に一任しております。
私の業務の時間配分は日によって異なりますが、ほとんどが外部会社とのやり取りとか情報収集とかになります。
―当イーコマース事業協会は「売上げ向上・技術向上のための勉強、並びに会員相互の会員交流・情報交換を通じて、電子商取引を含む健全なる情報化を社会に普及させることを目的とする」団体でありますが、ご講演を終了してみてのご感想や、定例会の印象などお聞かせいただけると幸いです。
塩原 大輝氏:
コロナウィルスで人が少なめと仰っていましたが、そもそも出席人数が多くて驚きました。
また、いくつか他団体へも訪れましたが、会員それぞれに役割・役職などがあり、会自体が非常にしっかりしている印象を受けました。
多くの人と交流が持てなかったので、また機会があれば、大阪に出向きたいと思います。
○講演タイトル
「お茶屋の高みを目指して。。」

○講師プロフィール
巣鴨のお茶屋さん山年園 代表取締役 塩原 大輝様

株式会社M&S  2009年4月~2013年2月
有限会社山年園  2014年8月くらい~現在