NHN テコラス
清水 竜一様

2017年2月勉強会にて「おかいもの研究室、全面協力!ユーザーテストでわかる!自社の弱点徹底追及!勉強会」と題してNHN テコラス UXデザイナー/リサーチャー 清水 竜一様にご講演頂きました。
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NHN テコラス UXデザイナー/リサーチャー 清水 竜一様
―前回の定例会とくらべて、今回の勉強会はどうでしたか?
皆さんの反応がダイレクトに伝わって、良かった点や反省すべき点などがイメージしやすかったのが良かったです。また、今回は時間が長かったので伝えたいことを前回より綺麗にまとめられたと思っています。
―ユーザーテスト実施についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。
清水 竜一氏:
ユーザーテストは、ユーザー調査のためのツールの一つに過ぎないと考えています。しかし、ユーザー調査の入り口としては『ユーザテストExpress』のサービスは抜群に低コストかつ簡単に実施ができます。これをきっかけとして、様々なユーザー視点を持ったサービス改善を行っていけるような文化が確立していけば良いと思っています。
―ユーザーテストの重要性をお聞かせください。
清水 竜一氏:
ユーザーテストは手法であり、それ自体は重要ではありません。ユーザーテストという手法、またサイトの使い勝手の改善に囚われず、いかにサービス(サイトではない)をユーザー中心に設計するか、そのためにどんなユーザー調査が必要か、といったことを考えるためのヒントとなることが私の狙いです。
―ユーザーテストを行う上での注意点をお聞かせください。
清水 竜一氏:
ユーザーテストは手法であり、それ自体は重要ではありません。ユーザーテストという手法、またサイトの使い勝手の改善に囚われず、いかにサービス(サイトではない)をユーザー中心に設計するか、そのためにどんなユーザー調査が必要か、といったことを考えるためのヒントとなることが私の狙いです。
―ご講演を終了してみてのご感想や、勉強会の印象などお聞かせいただけると幸いです。
清水 竜一氏:
個人的には、いわゆるユーザー体験的な領域の知見を増やす方法として色々な人と会話をし、情報を検索し、インプットとアウトプットを繰り返すという方法を繰り返してきたので、ひたすら聞くだけのセミナーのような形になってしまうのを恐れていましたが、色んな人が発言をする機会が設けられたのは非常に良かったと感じています。

皆さんからのアウトプットは今回は無かったので、ユーザーテストや他のユーザー調査手法の実施事例について、皆さんでアウトプットし合うような場が設けられたらイーコマース事業協会参加店舗さんのサービスの魅力がもっと高まっていくのではないかと思います。